子供と遊ぶだけじゃない!保育士の多様な仕事内容

保育計画の作成やお便りづくりなどの事務作業

保育計画とは、その保育所の保育理念に基づいて長期的な目標を設定し、それに向けての計画を立てることです。保育計画には一年を通して立てる年間計画の他に、一ヶ月や一週間単位で立てる月案や週案、更には一日の流れを記載する日案があります。保育士は、この計画にそって日々の保育を行なっています。何も考えずに子供と遊んでいるわけではなく、一つ一つの行動や声掛けに意味があります。

保育計画は、パソコンを使用して作成することが多いです。また、同様の事務作業としてお便りの作成があります。園によって様々ですが、保育園では子供たちの成長を伝えたり、保護者への連絡事項を周知したりするために定期的にお便りを発行します。見やすい様にレイアウトを工夫したり、写真を掲載したり保育士のアイディアが光る部分でもあります。

保護者支援を通して保護者と子供の成長を共有する

保護者が安心して子育てができるように様々な支援をすることも保育士の大切な仕事の一つです。保護者の中には、核家族化や地域のつながりが薄れたことの影響で、孤立した子育てをしている人もたくさんいます。そのような保護者にお迎えの時に声掛けをして子供の様子を伝えるだけで、少し気持ちを楽にしてあげられるでしょう。

また、定期的に保護者懇談会や子育て講演会を開催することもあります。保護者懇談会で、子育ての悩みを他の保護者と共有したり、子育て講演会で子育ての知識や技術を学んだりすることは、多くの保護者を支援することに繋がります。

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